映画「七つの会議」が現代社会に向けたメッセージ性ある映画だった件
今回紹介するのは映画
「七つの会議」
まずは予告動画から↓
公式サイトはこちらから↓
・この映画のオススメ度
星5満点中・・・★★★★★
とても面白い作品でした。
・筆者が観た感想、レビュー
現代と過去が絡んでくるミステリーエンターテインメントな映画と感じました。
野村萬斎演じるぐうたら社員八角と、香川照之演じる結果主義管理職の北川の関係性がこの映画の軸になってます。また豪華俳優陣により物語に引き込まれます。
年齢層は社会人になった20代から管理職を務める40代・50代に特にオススメです。
人のためか会社のためか現代社会に向けて働くことの正義とは何なのか考えさせられます。
最後の語りはグッと来ました。
・周りの口コミ
【七つの会議感想まとめ】
— イソカツ (@isk2_osoma2) 2019年2月1日
・萬斎好き元よりミッチー好き必見。
・私は鹿賀丈史にも萌えた。
・香川さん大和田と似て非なる。というより泣かされる。
・世間では藤森慎吾の演技が好評だが、同じくらい岡田浩暉も労って。
・土屋太鳳と溝端淳平の使い方がブルジョワ。
・ドーナツが食べたくなる。
映画「七つの会議」感想
— ひろせ@七つの会議見てくれ (@oikwmthr) 2019年2月1日
・半分半沢直樹チーム
・香川照之は土下座しなかった
・椅子が折れて転げる及川光博
・ゲスい藤森慎吾
・半分主役及川光博
・及川光博が好きな人は絶対に映画見に行った方がいい
・「ヴェッオォエ」(ミッチー渾身の演技)#七つの会議
最後までご覧いただきありがとうございました。